がん対策どうでしょう

お早うございます。病気で亡くなる人が多いですが、がん対策はどうなっているでしょう。

いう間でもなく、遅れているようです。新聞各紙でも指摘されているようですが・・・・

 対策も良いのですが、がんになってから仕事しようと思っても地域格差があるようで、

なかなか働き場所を見つけることができないのが現実ではないでしょうか。

 高齢になると余計にそういうことが多く仕事は無いです。

インターネットで、なにか探しても、ポイント、アフリエイト、とありますが競争率が高いようで安定収入を得るには相当な時間がいるようです。

 アフリエイトもたくさん作ればいいようなことも言われていますが、標品が売れないと無意味になります。

 がん対策というのは、病気にならないようにすることも大事なことですが、病気になってから、そのあとのことも配慮されないといけないということです。

 また精神的なことで「うつ病」になる方も多いようなので、医師の連携も必要です。

 また来ます。

2月7日朝 昨日は株価大暴落でした。アメリカ株が持ち直しているようなので日本でも買いが入りそうです。半値戻せばあとは時間をかけて値段を維持する相場になればトレンドが形成されると思います。

難病や癌にまけず生きつづける

血液の癌「多発性骨髄腫」になってから、6年程経過しました。医師に病名を告げられた時、さっぱり分かりませんでした。 その後、ステージ」告げられましたが、何のことか理解出来ませんでした。「このままでは今年持ちません、治療して5年もつかどうかです」と言われました。今6年が過ぎようとしています。何もかも捨てましたが、命はまだあります。自殺もなんども考えました。 でも生きています。病気に負けず生きつづける。

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